まったくの独りよがりな頁。私の人となりを知っていただく補足としてご笑覧アレ。必要性はともかく。
2月の冷たい雨が降りしきる中の取材で寒かった記憶ばかりが残る。東京拘置所の門の前から。朝は暗いうちから、これまた厳しい寒さと戦いながら、荒川の河川敷にいた記憶もあり。