4ウザ(よんうざ)
平成初頭、「商・貿3バカ」(→商・貿)に対抗して結成された会派。
ウザとは、「うざったい」からきており、3バカが「飲み界」で華々しい活躍を見せ、主流派の地位を確立していくのに対し、飲み会でのやる気が空回りしていた反主流派集団がこうよばれた。メンバーは、当会暫定委員長と高野、小松に平原。主流派に対抗と言っても、当時の3バカには視聴率競争(→視聴率)で全く及ばなかったのが悔やまれるところ。
平成元年の後半には、3バカの結束力がやや低下したことと4ウザの地位向上(?)により、派閥はほぼ解消されるに至ったが、鳴かず飛ばずの1年生のはじめの時期は苦しかったと、今でも4ウザメンバーで涙しながら語り合うこともしばしば。