目指せ鋼鉄の身体

砂袋

長年の鍛錬の跡が表面に滲み出ている砂袋。これでワタクシたちは鋼鉄の拳とスネを作り上げるのです。砂袋の周りには道場の諸先輩型が昇級とともに寄付していってくださった古い帯が。

そして、なにより、この砂袋は、極真会館の最高顧問・郷田勇三師範から寄贈いただいたものなのです。砂袋を支える柱には、寄贈いただいた日(平成9年6月24日)と郷田師範の直筆の御署名が今もはっきりと記されております。


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